平成17年第1回臨時会
17.4.21開議
交通行政
1.コミュニティーバスの取り組みについて

教育行政
1.小中学校の屋体耐震補強と大規模改修について

防災行政
1.防災無線について

土木行政
1.新市建設計画関連道路整備事業の沼南センター〜名戸ヶ谷〜新柏駅について

 
                   


質問 交通行政について

1.コミュニティーバスですが、3つの柱について(新市の一体化、交通不便地域の解消、常磐エクスプレスの開通に向けて
新たなバス路線の確保)それぞれの柱について、具体的にお示しください。

湖南台バス転回場休憩所設置工事についてですが、住民の足ということで、阪東バスが通るということですが、
バス会社にその話が行っているのかどうか、お尋ねします。

答弁

1.沼南地域については、東部地区中心に交通に対する要望が非常に強い。
旧沼南地域全体で考えていきたい。
不便地域については、布施地域、西原地域が課題として残っているのでこの地域を中心に取り組んでいく予定。

湖南台バスの転回場については、転回場を整備するということで、今回の予算を計上している。
柏駅の乗り入れについては、阪東バス、東武バスに要請したという経過があると聞いている。
協議された結果、我孫子駅のバス路線ということが阪東自動車によって確保されたと聞いている。

コミュニティバスの導入ということで、具体的にどういうものがいいのか、乗り合いタクシーとか、色々なものを
工夫しながら取り組んでいきたいと考えている。

質問 教育行政について

1.小中学校の屋体の耐震補強工事では柏三小、増尾西小の屋体、中学校では松葉中の屋体を予定して
いますが、それぞれの内容の詳細についてお尋ねします。
また大津ヶ丘第二小に関しては、屋体の耐震と大規模改修とありますが、それもあわせてお答えください。

答弁

1.屋内運動場の大規模工事、大規模改造工事については、平成11年に高柳小学校、
平成12年度に柏第八小学校、平成14年度に高柳中学校の3校を完了しており、
今回は大津ヶ丘第二小学校の屋内運動場の予定である。

工事の内容は、老朽化に伴い、床、壁、天井、屋根の改修工事とさらに壁面の鉄骨ブレース増設等の
耐震補強工事である。
増尾西小学校、柏第三小学校、松葉中の3校で鉄骨ブレース増設等の補強工事の予定。
風早南部小学校の移転による建て替え工事の時期については、17年度を起点にすると大体4〜5年の
建設計画になろうかと思う。

今後の見通しということですが、現在までに小中学校の校舎18棟と屋内運動場、
屋体7棟の計25棟の耐震補強工事を完了している。
今後は屋内運動場、屋体は4棟の耐震補強工事の予定になっており、積極的にすすめてまいりたい。

質問 防災行政について

1.防災行政無線ですが、支柱の高強度化、デジタル化となっておりますが、防災無線の情報の地域割りは
できるのか。

答弁

1.防災行政無線の情報発信の地域割りについては、システムとしては運用は可能ではあるが、市民の生命、
財産にかかわるもの等に限定しているため、かえって対象とする地域以外のところから内容が聞こえないとか
聞き取りにくいとか、そういう苦情も出ている。そのため、運用は例外にとどめている。


質問 土木行政について

1.新市建設計画関連道路整備事業の沼南センター〜名戸ヶ谷〜新柏駅についてですが、
700万という予算は現況調査や基本設計とありますが、この市道は請願ででておりました
県道整備計画との整合性はどのようになっているのか。

私道整備についてですが、今後は補助金制度をつくるということですが、具体的にどのような仕組みに
なっていくのかお尋ねします。

答弁
ご質問の路線については、沼南センター地区から新柏駅へのアプローチのための重要な路線と位置付けている。
狩込坂交差点から名戸ヶ谷小学校までの区間を現道拡幅整備を含めた道路整備を検討する。
本年度は、現地測量や実施設計の資料となる予算設計を実施する予定。
なお、市道の整備については千葉県で実施するこれらの整備計画と整合を計りながら、計画的に進めたい。

私道整備については、平成3年に要綱を制定し、私道所有者に承諾を得て、柏市が全額負担で私道の舗装、
側溝の整備をおこなってきた。
これまでに123路線の整備を実施、生活環境の向上につとめてきたが、沼南との合併に伴い、
合併協議会におき両市の制度に相違があるため、新市において統一を図ることとなっている。

制度を改正し、費用の70〜80%を柏市が私道所有者などに補助する制度ということで改正したいと考えている。

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